商品・サービスの売り上げの一部による支援

株式会社カスタネット 株式会社カスタネット

法人を対象とした文具、オフィス用品、オフィス家具の販売をはじめとするトータルオフィスサポートを行っている株式会社カスタネット(代表取締役社長・植木力氏、本社・京都府)は、2009年から、同社が販売するトナーカートリッジ売り上げの1%を給食支援プロジェクトへのご寄付に充ててくださっています。

2011年からは、社会貢献を取り入れた新しい考え方のWebショッピングサイト「Kift キフト(寄付 + ギフト)」を開設し、商品購入者・販売者が、ギフトを贈る(贈答品などの購入)ことを通して、給食支援プロジェクトをはじめとするFIDRのカンボジアでの活動へ寄付できるようになりました。
ギフトを受け取った人が寄付先を指定することも可能なため、ギフト商品に加え社会貢献意識も届けることができ、お受取人にFIDRの活動をご紹介いただくことにも繋がります。

  ※詳細は「Kift キフト(寄付+ギフト)」ウェブサイト(http://www.social-basket.com)をご覧ください。




株式会社デイトナインターナショナル 株式会社デイトナ・インターナショナル

個性豊かなライフスタイルビジネスを追求する株式会社デイトナ・インターナショナル(代表取締役・鹿島研氏、本社・東京都)は、展開するセレクトショップ「FREAK’S STORE」において販売するエコバック(2009年12月~)の売り上げの一部を、給食支援プロジェクトに寄付してくださっています。
エコバックには「One Bag for 3 Meals」(一枚のエコバッグ購入でカンボジアの病院に入院中の子どもが1日3食の給食を食べられます)というメッセージを込めた缶バッジが付いています。

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