2007年4月、新しい給食棟が完成しました。これまでは狭く衛生的とはいえない建物で調理していましたが、新しい給食棟では十分な広さ(床面積350㎡)が確保され、衛生的な環境で調理が出来るようになりました。また、必要な器材も配備しました。
大量の食材を短時間で効率的に調理するために必要な調理器材を、適宜導入しています。これまでに、大量調理用のフライパン、特別食作りに活用するミキサー、大型の自動炊飯器、そしてスープ・粥を調理するガス式回転釜などを追加導入しました。